2014年12月14日

映画の話 2014年

お久しぶりです。
HOY GAMESのやざわです。

今回、ボードゲームの話とは関係ない話です。

ボードゲームとは別の趣味で
映画を見て、
そのタイトルをメモをし、
個人的な評価を5段階でつける、
といったことをやっています。

というか、
これをボードゲームでやればなお良いのですが、
映画はボードゲームを始める前から習慣でつけていたため、
いまだに続けています。

年末年始で実家に帰ってやることがない!
とりあえず、なんか映画みたい!

などなど、そんな人のために
個人的に面白かった映画と、
逆につまらなかった映画を
勝手に紹介しようかなと思います。

(12月14日で449本の映画がメモされています。)

まずは、面白かった映画から。

@私のオールタイムベスト
 ●ゴッドファーザー
  1位はゴッドファーザーパート1なのですが、
  万人に受けるかというと少し自信はありません。
  でも、大好きです。

 ●抵抗(レジスタンス)-死刑囚の手記より-
  脱獄がテーマの映画です。
  おそらくレンタルはされていないと思います。
  リアル脱獄囚の話がもとになっているそうです。

 ●情婦
  弁護士がテーマのサスペンス映画です。
  レンタルはあると思います。
  この映画の見どころは最後のどんでん返し。
  記憶を抹消して、もう一度この映画を見たい。
  絶対に物語の結末をググったり、話したりしないように!

 ●素晴らしき哉、人生!
  心温まる映画です。
  自分なんて生まれてこなければよかったと落ち込んだとき、
  この映画を見ると「そんなことないよ」と言われたような気がして、
  とても励まされると思います。

A今年見た面白い映画
 ○風と共に去りぬ
  1人の女性の波乱万丈な人生を描いた映画です。
  かなり長い映画なのですが、
  主人公に降りかかる困難が盛りだくさんで時間を忘れて楽しみました。
  オールタイムベストにそのうち入ると思います。

 ○カサブランカ
  カサブランカからの脱出工作をテーマにした映画です。
  モテるし仕事ができる完璧主人公が昔の恋人と再会したことで
  女々しい一面を見せつつも奮闘します。
  セリフの内容が恥ずかしくもかっこ良く、
  最近の映画では考えられないセンスが見どころです。

 ○グランド・ブダペスト・ホテル
  あるホテルの歴史を描いた映画です。
  ホテルにかかわる魅力あふれる人たちのエピソードが
  コミカルかつスピーディに演出されていて、
  飽きずに最後まで楽しめます。

B今年見た面白いアクション映画
 実はアクション映画があまり好きではないのですが、
 これはよかった!というものをいくつかピックアップしてみました。

 ■イップ・マン 序章
  ブルースリーの師匠で詠春拳の使い手「葉問」をテーマにした映画です。
  カンフーアクションがとにかくかっこよく、
  木人との特訓の描写が戦闘と重なるシーンでは思わず感動の涙が!

 ■イップ・マン 葉問
  序章の続編です。
  面白さは前作同様、楽しめます。
  戦闘のロケーションが多彩になっています。

 ■スカーフェイス
  トニーモンタナという若者がマフィアで成り上がっていく映画です。
  アルパチーノの無謀な生き方がとてもかっこよく、
  ラストシーンは必見です。
    
 ■ダイ・ハード2
  金曜ロードショーなどで何度も見ていましたが、
  DVDで改めて見直しました。
  やっぱり面白い。
  飛行機の爆破は名シーンとして語り継がれそうですね。

C面白くない映画
 言っておきますが、本当につまらないと思います。

 ×天上の剣 The Legend of ZU
  これを見たのは結構前だったのですが、
  理解できなかった気がします。

 ×アルファ・ドッグ 破滅へのカウントダウン
  これも見たのは結構前ですが、
  出演者が豪華な割に、で?という感じの映画です。

 ×ザ・スピリット
  シンシティや300などのようなグラフィックの映画です。
  不死身のヒーローの話で
  くだらないギャグがさらにつまらなさを加速させていたのが印象的です。

 ×さらば、ベルリン
  ベルリンを脱出する映画です。
  ほんとそれだけだったような・・・。

 ×ピカソ・トリガー/リーサル・エンジェルス
  エロ注意。
  金髪美女とマッチョな男が重火器をぶっ放し、
  それ以外は大体お色気シーンです。
  
 ×エマニエル夫人
  エロ注意。
  名前が有名だったのでエロいことは覚悟してみました。
  途中で見るのをやめました。  
  ストーリーのない湯煙殺人事件のポロリシーンだけ、みたいな映画といった印象です。

最後に
 面白いと思った映画は本当にオススメなので見てもらえるとうれしいです。
 とても古い映画が多いのですが、
 いまだにDVDとしてリリースされたりしているということは
 選ばれた名作でもあるということ、だと思います。
 ボードゲームも一緒ですよね。
 
 ちなみに映画ではないのですが、
 特別枠として「ひつじのショーン」をあげたいと思います。
 ストップモーションアニメーションなのですが、
 セリフがないのに笑いあり涙あり、素晴らしい作品だと思いました。

 おしまい。

※ボードゲーム制作のほうは一応進行中です。
posted by やざわ at 14:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月22日

第21回ミスボドに参加しました

第21回ミスボドへ参加してきました。

いつもはどっさり持っていくところですが、
今回はモニュメントとメルクリウス、ジュリエットと怪物を持って行きました。

まずはドゥードゥルジャンプという斜めのボードを使ったゲームで遊びました。

ドゥードゥルジャンプ.jpg

プレイヤーは自分の色のコマを一番下から
一番上の段へ移動させることを目指すゲームです。

プレイヤーは1段上へ移動できるのですが、
足場には数字が書いてあります。

プレイヤーはまずサイコロを5個か6個くらい振ります。(サイコロの数はいくつだったか曖昧です…。)

自分のいる段から1段上の足場で、
行きたい足場の数字をサイコロの出目の組み合わせで作り、
そのサイコロを消費して移動します。

頑張ったけど出目が出なかったり、
仕掛けに引っかかったりして、
移動に失敗すると足場から落下して、
駒は坂道をするするとすべり落ちていきます。

足場に引っかかればそこでセーフ。
なかなか面白かったです。

次にクウィックスをプレイしました。

クウィックスXL.jpg

以前途中までしか遊べなかったので今回はちゃんと最後までプレイできました。

サイコロを振ってその出目をシートにチェックするかしないか。
ただそれだけなのに面白い!

12から1までをチェックしてもいいのですが、
列によって昇順降順のきまりがあります。

さらに早くチェックしないと列の凍結という要素によって、
やむを得ずチェックしなければいけないというジレンマが良かったです。

次から遊んだ順番は定かではありませんが、
モニュメントをプレイしました。

モニュメント.jpg

大きく分けて3つのことができます。

1、モニュメントを建設する、
2、建設したモニュメントから得点を生み出す、
3、他人のモニュメントから得点を吸い出しつつ、他人のモニュメントの価値を上げる。

1はメインとなる行動ですが、
全体で同じ種類のモニュメントは2回までしか建設できないため、
早いもの勝ちです。
しかも二番目に建設する人は若干ハードルが上がるため、
やっぱり早いもの勝ち。
建設した建物は最終的に得点になりますが、
2の行動ですぐに得点が得られます。

3の他人のモニュメントから得点を得る行動は各プレイヤー2回までできます。
そして、2回やらなければなりません。
やらないと大きな減点を受けることになります。

3の行動がかなりのキモで、
他人がたくさんモニュメントを立てていると高得点が得られるのですが、
他人の立てているモニュメントの価値が上がります。

最終的にモニュメントから得られる得点が増加するので
価値が上がったところを見て、
価値の高いモニュメントを立てたいものの、
建設には回数制限があるし、後手は立てるのが大変。

うーん…。

いろいろと悩みどころが有り、
地味ですが個人的にはとても好きなゲームでした。

そしてエッセン新作のブリュッセル1893

ブリュッセル.jpg

大きく分けて二つのボードがあります。

メインとなるのは建物ボード。
そちらにコマとお金(最低1円は置く)を置くと対応するアクションができます。

・美術品を買う
・美術品を売る
・資材を買う
・建物を建てる
・おっさんを買う

美術品買うのはタダで、売ると勝利点やお金をもらえます。
資材はタダでもらい、建物を建てるときに使います。
建物を建てると他人が施設を使用した時にいろいろといいことがあります。
おっさんはお金を払うと買えて、
いろいろ便利なアクションができるようになります。

建物ボードでは最終的においたコマとお金をみて、
区画ごとに「いっぱいお金使った人判定」します。
アクション自体は1円で出来るけど、
いっぱい積むとこの判定にからんできます。

お金をいっぱい使った人はご褒美がもらえます。

そして、もういっこボードがあってブリュッセルボード。
これはノーコストで便利なアクションが使えるボードです。

欠点としては、
建物ボードの「お金使った人判定」に絡めないのと、
一番利用した人はボードに置くことができるコマがひとつ刑務所に没収されてしまいます。

使いすぎは危ないです。

自分はおっさん特化を目指し、
おっさんだけでゲームを回そうとしましたが、
お金がなくなり建物ボードの競争についていけず
ブリュッセルボードを多く使用することになり、
コマもなくなりボロボロになってしまいました。

いろいろ手を出したほうがよかったのかなーと思います。

あと、写真撮り忘れたゲームで、
メルクリウスジュリエットと怪物5本のきゅうりがあります。

メルクリウスは株の売り買いをするゲームです。
売り買いした後、
プレイヤーがカードを出し、
カードによって株価が上下する。

ゲームの内容はそれだけで、シンプルで面白かったです。

同じ株を複数買ったり、複数売ったりするとマイナス補正がかかり
損をするようなシステムになっており、
これが良いアクセントとなっています。

ジュリエットと怪物
ジュリエットの位置を推理して殺すか、
ジュリエットを守りきって勝利する推理ゲームです。

ここ最近でたくさんプレイしているゲームです。
ゲームの説明がとても難しく、わかりづらいのですが、
他人のリアクションからじわじわと面白くなってきます。

5本のきゅうりは大きい数字を出すと勝ちのゲームです。
他人の出した数字のカードよりも大きいカードが出せない場合は、
最低値のカードを出さなければなりません。

各プレイヤーの最後の1枚になったとき勝利条件が変化します。
数字が一番大きい人が負けになります。

最後の1枚ができるだけ弱いカードになるように、
計画的に勝っていく必要があるゲームです。

ものすごく面白いゲームというわけではないですが、
じんわり面白く、長く遊べるゲームだと思いました。
posted by やざわ at 20:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月07日

ゲームマーケット2013秋に参加しました

ゲームマーケットにて「たねまき」を無事頒布することができました。

1ユーザーだった自分が出展側にまわることになるとは、
夢にも思いませんでした。

ブースに来ていただいたみなさま、
お世話になったみなさま、本当にありがとうございます。
そしてこれからもよろしくお願いします。

たねまきですが、
構想からバランス調整まで約1年がかかっています。

あんなことやこんなこと、
なくなったカードやルール、
追加されたこやしの経緯などなど、
そのうちブログにまとめてアップできたら、しようと思います。

HOYGAMESのゲームマーケットはどうだったのかといいますと、
正直周りを見る余裕はありませんでした…。

自分はあまりコミュニケーションがうまい方ではないと思っていまして、
とにかくずっと緊張していました。

説明を聞いていただけた皆さんはそんなテンパった説明を
ちゃんと相槌を打ちながら親切に聞いてくださって感謝しています。

売り子をしていただいたG2さん、
英訳をしてくれた羽無エラーさん、本当にありがとうございました。

ゲームの説明に加え、
予約したゲームを買わなければと、とてもあわただしかったです。

私の戦利品はこんな感じです。

戦利品.jpg

・Ni-go
 ルールはだいたい読みました。
 本当に驚くことばかりです。
 
 特に「にせ手品」というゲーム。
 
 初めて読んだときはなんて強引なルールのゲームなんだ、と思っていました。
 しかし、リアルタイムアクションゲームと考えると確かに成立しています。
 しかも、たった一つのカードを抜くだけでゲームになっている、すごい!

 それ以外のゲームもどれもルールを見るだけでなんて面白いんだ!
 と思えるゲームが入っています。

 25枚のカードでこんなに完成度の高いゲームを作れるとは…。

・FLIP9
 ゲームマーケットの前日会で面白いと聞いていたので、
 500円という低価格だったので買うことにしました。

 一人のソリティアゲームです。

 ルールは簡単ですが、クリアするのはなかなか難しいです。
 1〜9の順番にカードを並べるだけです。
 
 このゲームですごいと思ったのは、
 次に動かすべきカードが動かしたカードによって決まるので
 どのカードを動かすべきか迷うことがないということ。

 解答に近づくためには、先の先まで考える必要がありますが、
 気持ちの良い束縛感と自由度があるプレイ感が楽しいです。
 
・FlatCube
 カードの両端に色付きキューブが半分描かれていて、
 それらをくっつけて綺麗に色を揃えるソリティアゲームです。
 このゲームはどうも苦手なのかクリアできていません。
 これもFLIP9同様にシンプルなルールで
 ちょっとした時間にできていいです。

・トロウジャン
 ゲームマーケット前日会で面白かったので購入しました。
 十式さんはお隣でした。
 セブンブリッジみたいな感じで
 同数字の3枚セット、同色の階段3枚セットを出して上がりを目指すゲームです。
 
 ※セブンブリッジは中学校時代に遊んだきりのためその記憶は曖昧です。

 しかしそれだけではなく、
 それぞれのプレイヤーの前にカードが1枚伏せられていて
 トラップとして機能しています。

 トラップと関連しているカードのセットは減点になってしまいます。

 ほかの人が出したセットにカードを付け足したりして、
 トラップに引っかかりやすくしたりすることもできます。

 カード集めてポンと出すゲーム、好きです。
 
・モテねば。
 これはルールを読みましたが、
 やってみないとおもしろさの想像がつきません。

 おそらくプレイヤー間でのじりじりとしたアピール合戦が楽しく、
 一人でプレイを再現していてもまったく面白くありませんでした。
 
 テーマや絵は最高に雰囲気は出ていますし、
 評判もいいので早くプレイしてみたいところです。
 
・ドラゴンズストーン(拡張も込み)
 カードテキストが多いゲームは苦手なんですが、
 「Power9Radio」がとても面白く
 その方が制作したゲームということで買ってみることにしました。

 ひとりでプレイを再現しながらルールを解読していくと、
 あまり聞きなれない用語が多く、
 覚えるまでは面倒なところはあるものの、
 これは面白いんじゃないかと思いました。

 毎ターン「でかい数字を出した奴が勝つ」というシンプルな目標。
 勝つタイミングによって得点が伸びたりするという要素。
 4ターンのコンボの組立。

 これは好きなんじゃないかなーと思います。
 早くやってみたいです。

・ボードゲームガイド500
 まだ軽く流して読んだだけですが、
 しばらく繰り返して読み、楽しむことができそうです。

たねまきはまだ在庫が余っているので、
どこかに委託販売をお願いするとか、なんとかかんとかしながら、
遊んでみたいと思っている人たちの
お手元に届けることができたらと思っています。

そして、次回作の構想ですが
色々と考えてはいますが、
まだまだ遊べるレベルに至っていませんので、しばらくお待ちください。
posted by やざわ at 21:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする